赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
Rank.1
モデルのマリエがテレビ「アッコにおまかせ!」に出演した。「そろそろ本業に力を入れたい」というマリエ。しかしここでいう「本業」とはモデルではなく「恋愛」。「相手は誰か?」と詰め寄る和田アキ子に思わず・・。
ことの始まりは先日放送されたマリエのインタビュー内容にあった。
「恋とかしてますか?」
と尋ねられたマリエが
「はい。今とっても幸せです」
と答えていたのだ。
10月18日に放送された「アッコにおまかせ!」の中で
「ほんとうに彼がいるの?」
と確認されたマリエの口から出た言葉が
「副業からそろそろ本業に力を入れようと思って」
だったのである。
副業とはタレント活動のことなのだ。
そもそも、セレブ一家のマリエにとってタレントは収入目的とういうよりは社会経験というスタンスなのだろう。
気になるお相手は業界人らしい。
すでに二人の関係を知っている者はかなりいて、勝俣州和もその彼を知っているという。
そうなると黙っていられないのが和田アキ子の性格なのだ。
「誰?誰?言わないから私だけに教えて」とマリエに迫った。
相手がアッコだけに断りきれないマリエはそっと耳打ちした。
しかし、耳打ちされた和田アキ子は怪訝な顔である。
「あ、若い人だから・・・」あわてて
とマリエが付け加えた。
和田アキ子はマリエの彼が若手過ぎて名前を知らなかったのだった。
つまりは、相手はそれほど”売れていない”?タレントということか。
ここにまたひとつ格差カップル(この場合、セレブと売れないタレント)の誕生なるか。
気になるお相手は、マリエ自身が”本業”にシフトすればいずれ明らかにされるだろう。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)