結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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“ニューヨーク・ファッション・ウィーク” のため、ニューヨークに揃って滞在していたリンジー・ローハンとサマンサ・ロンソンのカップルが17日、滞在中の「バウワリー・ホテル」でまた激しいケンカを見せ、警察が駆け付ける始末となった。
セレブ情報番組を持つHollyscoop.comに寄せられた情報によると、同ホテルで17日夜、ガシャンという激しい音と金切り声が響き渡り、間もなく警察が到着、一人の若い女性が外につまみ出されたという。
何事かと集まる他の客らに、思わず警察に悪態をつき、プライドも何もかも忘れて暴れるリンジー。ガシャンというすごい音は、リンジーがサマンサ目がけてルーム・サービスをトレーごと投げつけ、部屋のドアにぶつかったものであったようだ。
激ヤセ、激しいクラブ遊び、アルコール、薬物依存が心配されるリンジーのこのところの様子に、家族もいよいよ4度目ながらリハビリ施設入りを勧めるよう検討していると言われている。
恋人サマンサとの関係が順調でないと、すぐにそうしたものへの依存度が高まるリンジーだけに、この出来事にはもう待ったなしといった感がある。リンジーも私生活をシッカリと立て直さなければ、せっかく入ってきている仕事の話も台無しになるのだが…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)