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『沈黙の…』シリーズ、『暴走特急』など、合気道を生かした華麗なアクションで人気の高い俳優、スティーブン・セガール(58)。昨年11月に着手となったリアリティー番組『Steven Seagal: Lawman』について、彼とA&Eテレビがエンターテイメント企画会社から訴えられていたことが分かった。
「TMZ」が独占的に報じたところによると、この度、ロサンジェルス郡高等裁判所に彼らを訴えたのは、『Genuine Entertainment /The Idea Factory』というエンタメ企画会社。同社はその番組の制作において、セガールとA&Eによる詐欺被害にあったとしている。
セガールやそのエージェントと交渉し、彼のリアリティ番組をA&Eテレビで制作・放映すると決めた企画者は自分たちであったが、撮影が始まるといつの間にか蚊帳の外にされており、ビジネス面で当然期待された利益共有についての賠償をセガールとA&Eに求める構えのようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)