『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』の第3シーズンより、形成外科医マーク・スローンの役でレギュラー出演しているイケメン俳優、エリック・デインのH映像が出回ってしまっている。しかも妻を交えた3Pというから驚きである。

TVでは、シアトルの大きな病院に勤務するインターン生たちの日々を描いた葛藤あり、事件あり、恋愛ありの人気医療ドラマ、『グレイズ・アナトミー/恋の解剖学』に出演し、映画では『X-MEN/ファイナル・ディシジョン』に出演したエリック・デイン。36歳のイケメン俳優である。

私生活では、2004年に主にホラー映画に出てきた女優レベッカ・ゲイハートと結婚している。今回この二人、そして元ミス・ティーンUSAに輝いた美女、カリー・アン・ペニッシュの3人によるHテープが17日にオンライン上に流出してしまった。

デイン、ゲイハート、ペニッシュの3人が、カメラを互いに回しあい、本名とは異なるポルノ調ベッド・ネーム（？）で呼び合い、撮影に夢中になっている。ゲイハートとペニッシュが全裸でバス・タブでくつろいでいる様子を撮影するデイン。そしてデインもバス・タブに。

3人はこうしてどんどんセクシーな雰囲気を盛り上げていったことは確かで、その後にどのような行為がなされたかは想像に難くない。

「私が見た限り、単にヌードになっているだけで、セックス・テープと呼べるようなものではありません。」と事態の収拾に必死の様子なのは、デインとゲイハート夫妻の弁護士であるマーティ・シンガー氏。この大変プライベートなテープを流出させた人間を、片っ端から訴えると鼻息を荒くしている。
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）