鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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1985年の『コマンドー』で、アーノルド・シュワルツネッガー扮する元コマンドー部隊のリーダーの娘役として、13歳で映画デビュー、高い人気に日本では歌にも挑戦していたが、その後アダルト女優になってしまっていたアリッサ・ミラノ(36)。恋多き女で鳴らしたミラノだが、年貢の納め時が来たようだ。
年貢の納め時というとなんとなくショボく終わるというメージがあるが、恋多きモテ女優がそれを受け入れるわけがない。遊ぶだけ遊び、押さえるべき時が来たらしっかり押さえる。こうして昨年12月、ミラノはハリウッドのリッチな男性との婚約にこぎつけていた。
お相手の男性の名はデヴィッド・バグリアリさん。ハリウッドで活躍する人々のための有名なエージェンシー、『Creative Artists Agency』のお偉いさんで、年齢はミラノよりかなり上だと思われる。
挙式は、ニュー・ジャージー州に彼が持っている敷地に特設会場を作り、愛の誓いはガゼボにてというシンプルなもので、招待客も親しい人々と家族だけに絞った。
ミラノが選んだドレスはヴェラ・ワンのデザインによるもの、スズランのブーケを手に、ジョン・レノンの 『イマジン』が流れるヴァージン・ロードを歩いた。
ミラノの結婚は、実は初めてではない。ちょうど10年前にミュージシャンのシンジュン・テートと結婚したが10か月で離婚。バグリアリ氏と出会う前は、数々の俳優やミュージシャン、有名スポーツ選手と浮名を流していた。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)