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16歳の全米トップ・アイドル、マイリー・サイラスが “Twilight/初恋”の俳優ロバート・パティンソンについて、どこがいいんだかといった発言をしてから数か月。彼女はこの度 “Twitter”にて、それは自分の認識不足であったとパティンソンとそのファンらに詫びた。
マイリー・サイラスは10日、『ティーン・チョイス・アワード2009』の授賞式をきっかけに、今ではすっかりロバート・パティンソンのファンになったと心境の変化を “Twitter” にて白状した。
同イベントでパティンソンとハグしたというマイリーは、「ねぇ皆、私もようやく分かったわ。彼はすっごいキュート!ロビーごめんなさい。過去にあれこれ言っちゃったことを許してね。」と “Twitter” の自身のページに綴った。
というのは、彼女は今年4月に『Teen Vogue』誌とのインタビューにおいて、「あんまりロブ・パティンソンは好きじゃないわ。女の子たちはキャーキャー騒いでいるようだけれど、ロブが好きなんじゃなくて、“Twilight”のエドワードっていうキャラクターが好きなだけよ。」と語り、パティンソン・ファンらの怒りを買っていた。
マイリーだって、「“ハンナ・モンタナ”があってこそのマイリーだ」などと言われれば、それはそれで厳しい現実、きっと傷ついたことであろう。
若い時は、遠慮がないせいかついトゲを見せてしまうことがある。こうやってたくさん言葉の上の失敗を重ね、マイリーも今に立派な大人になり、21世紀のハリウッドを引っ張って行くのであろう。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)