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本来であれば、本日7月13日こそ、マイケル・ジャクソンのロンドン・カムバック公演『This Is It!』のスタートのはずであった。無念にも流れてしまった次第であるが、彼の音楽を愛するスターたちによる『追悼コンサート』が、その同じ会場であるロンドンO2アリーナで、この夏にも開かれるようだ。
これまでその『追悼コンサート』について分かっている情報では、企画会社はマイケルのコンサートの仕掛け人であった『AEG Live』社で、ロンドンおよびロサンジェルスの両オフィスで、出演アーティストと曲目の調整を急ピッチで進めているという。
出演に強い意欲を見せているアーティストは数多いと見られるが、Usher、ジャスティン・ティンバーレイク、レオナ・ルイスなどが確定したと噂され、いわゆるマイケルの音楽で育った世代の歌手も大勢出演するというが、彼らは某大な数のマイケルの曲と映像から、自分に合った曲を選びステージ構想を決め、とにかく早い者勝ちで同社に伝えなければならない。
伝説となった天才アーティストのマイケルのためにも、暗く沈んだステージにせず、彼の残してくれた音楽をとにかく楽しむ、そういう雰囲気の追悼コンサートにしたいと同社は考えており、日時や出演アーティスト情報など、来週にも詳細が発表になるという。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)