身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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タレントで、近頃は官能小説の執筆などでも注目されている杉本彩。彼女の著書「いい男の愛し方」を購入したファンから、本を開いたらいい香りがするという声が多数よせられた。しかし、杉本自身は気のせいでは?と思っていたようなのだが、この本に隠された秘密とは一体?
先日、杉本彩が自身の著書「いい男の愛し方」のサイン会を名古屋と大阪で行った。その後、ブログのコメントに「『いい男の愛し方』を購入して、本を開いてみたら、とてもいい香りがした」という声を多くのファンからもらったようである。しかし、杉本はこの本に香りがする仕掛けを施してはいないので、初めはお客さんの気のせいぐらいにしか思ってはいなかったようだ。だが、サイン会で、「何の匂いですか?」と聞いてくるファンまで現れる始末。これにはさすがの杉本も、なぜ?と疑問に思ったようだ。このことをマネージャーに話してみると、実はサプライズとして、マネージャーが杉本がサインした本に一冊ずつ夜中に杉本の愛用している香水を吹きかけていたらしい。香りが残るかわからなかったため、杉本にも内緒にしていたようだ。このサプライズに杉本も驚いたようだが、こういうサプライズなら嬉しいとブログに綴っている。
それにしても、全てのサイン本に香水を吹きかけるとは、マネージャーも大変だったのではないだろうか?けれども、このサイン本を手に入れたファンにとっては、とても嬉しいサプライズとなったに違いない。何と言っても、サイン付きというだけでなく、大好きな杉本彩の香りまで付いているのだから、この本を開く度に、杉本をより身近に感じられることだろう。
(TechinsightJapan編集部 MAKI)