鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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マイケル・ジャクソンとは50歳という同じ年齢でもあり、長年親交を温めてきたマドンナ。昨日、彼の突然の死に涙が止まらないと悲痛な胸の内を語っていたが、7月の彼のロンドン・カムバック公演ではなんと初日にサプライズ共演を果たす予定であったことが分かった。
エンタメ界の大物で、マドンナとはビジネス・パートナーであるガイ・オセアリー氏が、マドンナから内密にその計画を知らされていたことを、今回 “Twitter” で告白した。
コンサート初日は、マイケルの都合により8日から13日へとずれ込むことが決まっていたが、マドンナはその13日に彼とデュエットし、会場をおおいに沸かせてみたいと楽しみにしていたのだという。
マイケルとマドンナの二人は、1991年にアカデミー賞授賞式に連れだって登場したことから、ちょっとしたロマンスの噂にも発展していたが、あくまでもファンやメディアが興奮することを意識しての、エンターテイナーらしいサービスであった。
なお、現在欧州ツアー中であるブリトニー・スピアーズもマイケルのの突然の訃報に、「彼の7月のロンドン公演が始まったら、必ず飛んで行くつもりだったわ。彼は私の人生の全てにおいてのインスピレーションだったのよ。辛すぎるわ」と語っている。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)