ジャスティン・ティンバーレイクと恋人ジェシカ・ビールは交際2年半、同棲して1年になるが、結婚しそうでいてなかなか結婚しない不思議なカップルである。ここにリンジー・ローハンが、突然の横槍を入れた。なんと “Twitter” に、酔っ払ったジャスティンが浮気をしているとバラしてしまったのである。

リンジーの “リポート” によると、彼女が来ていたニューヨークのナイト・クラブにジャスティンがやって来て、誰にも気づかれていないと思った彼は、あるブルネット美人とのキスを楽しんでいたという。

リンジーは、深夜3時のものだという真っ暗な中にオレンジのライトが点々と並んだだけの、何がなんだかサッパリ分からない写真を公開し、“JB（ジェシカ・ビールの略）を騙した男はどこよ!? ”と添え、なぜ人は愛する相手がいるというのに、こうやって浮気をするのかしら…。” とコメントを添えた。

ナイト・クラブ漬けの日々はリンジーの目を、赤外線暗視スコープのように “夜向け” にしてくれていたのだろう。彼女が鳥目ではなかった証拠に、その後ある有名ゴシップ・ブログも、 “ナイトクラブ『The Avenue』でジャスティン＆ブルネット美人がイチャついていた” という目撃情報を掲載している。

“この夏まで持つかどうか怪しいカップル” リストのトップは今、間違いなくジャスティンとジェシカであろう。

（TechinsightJapan編集部　Joy横手）